チャットレディ副業体験談その4 留学生Nさんの場合
今回、具体的にはどんな方がチャットを通してどうだったのか体験談をご紹介して行きたいと思います。こちらの話は、Nさんの許可をもって掲載させていただいております。
留学生Nさんは1年の予定でダンスの勉強をしにきました。
ところが、1年が経つ頃、ダンスをする事が大好きになり、まだまだ物足りなくもっと居たいように思うようになりました。
しかしながら、留学資金は当初予定していた1年分しかありませんし、家族からの支援も望めません。働こうにも学生ビザで来ているので、できるアルバイトは限られていますし、学校とダンスレッスンでアルバイトに充てる時間もそうたくさんはありません。
そんな時、地元のネットの掲示板で見つけたチャットレディの募集広告を見つけて、在宅で自由な時間に出来るという文面に惹かれ応募してみました。
海外だった事もあり、パソコンの設定が不安だったそうですが、スタッフにも教えてもらいなんとかうまく行きました。働き初めてみると時差の関係で朝の時間がちょうど日本の男性会員が来られる時間と重なり、とても効率よく稼ぐ事が出来たようです。
朝の時間チャットをした後そのまま学校に行き、午後から夜にかけて練習する時間がたっぷりとれる事となりました。そのおかげでダンスの大会に出たり、予定していた以外のダンススタイルも学ぶ事が出来ました。
最後にEさんからのメッセージをお伝えします。
『一緒にダンスをしている友達は、内緒で長時間居酒屋やキャバクラでアルバイトしていました。私はチャットレディを仕事にしたおかげで、健康的に自宅のアパートでの仕事で高額のお金をがもらえました。大好きなダンスがいっぱい出来て幸せです』